![]() ボルドー空港に植えられた若いブドウの苗木 ![]() Puymirolはこの辺り |
ボルドー空港に着いたのが(08年)2月29日。 パリでは気温10度以下でコートを手放せなかったのですがフランスでもかなり南に来たボルドーは15度を越しひなたに出るとセーターも脱ごうかな?という気温。 新しい空港の中にはブドウ棚を作るつもりか、まだ若いブドウの苗木が整然と植わっていました。「これは赤ワインしかないでしょ」と胸の中で想いつつ、今日のところはアジェン行きの列車にのるため、空港から鉄道駅に急ぎました。 1時間半、ゆっくりとした列車に揺られアジェンへ到着、ここからタクシーで30分走ったPuymitrol(読み方不明)という町が目的地です。 Puymitrolの町の周りはとてもきれいなフランスの田園風景ですが、その町は細長い丘の上にあり、まわりはきりたった崖のような感じです。(車で登ると耳がすこし痛くなる高さです) 頂上に教会やその日に泊まるオーベルジュがあるのです。 |
テレビなど興ざめなものは隠しています。
![]() ![]() |
一番ゲゲッと思ったのは、ぬいぐるみを積んだ荷車を引いた、ピエロを悪くしたような4人組み。 1人が路上に、かわいいくまのぬいぐるみをたたきつけ、くまから出ている導火線に火をつける(ぬいぐるみの中に爆竹が仕掛けてある) すると、ぬいぐるみが大音響と共に爆発、火花が散りけむりがモクモク、 そのぬいぐるみの内臓を引きずり出したり、それを蹴飛ばしたりして大さわぎ。 ピエロが反り返って喜び、もう一人のピエロは腹を抱えて道路に転げてまわり大笑い。(左写真) 音楽も何とも言えない異様なもので、パーフォーマンス?アート?おふざけ?わからないままカーニバルはおわりました。 |
![]() |
最後尾が通り過ぎた後、清掃車が数台カーニバルが終った道路を走り回り、ゴミを収集、あっという間にもとのきれいな街へ戻りました。その手際の良さにもおどろき。 あまり期待していなかっただけに、カーニバルのパワーに巻き込まれ、終ってみると夢中になって楽しんでいた自分たちにもびっくり! 服や音楽、山車なども手作りでちょっと変なものも多かったけど、良く見るとセンスが「さすがフランス」って感じる部分も多いお祭りでした。 |